手軽に始めてみたい人向け

体力に自信がない人もOK

お遍路

四国の八十八カ所巡りは、かつては世捨ての旅として親しまれてきました。しかし最近では大自然の四国を巡り、人々の温かさを感じられるお遍路さんとして、日本国内の人のみならず世界中の人が訪れるようになりました。お遍路の総行程は1400キロにも及び、歩いて回ることは本当に大変な旅です。そこでお遍路ツアーが人気となっているのです。お遍路ツアーにもいろいろなタイプがあり、タクシー・レンタカー・自家用車・自転車など様々な巡り方があります。中でも一番人気なのがバスツアーによるお遍路ツアーです。気の合う仲間たちと、旅行を兼ねたお遍路巡りは、とても楽しい思い出作りになると評判なのです。実は、お遍路の目的は難しく考える必要はないと言われています。観光を兼ねても良し、何かの祈願で訪れても良し、自分探しや健康目的といったことで修業に訪れてもいいのです。手軽に参加できる日帰りバスツアーは、非常に盛んで、多くの人が利用しています。1400キロの旅ですから、1日ですべてを回るのではなく、数カ所を選んで回ることとなります。それを毎月繰り返し、だいたい1年で八十八カ所を回るといったイメージとなります。バスツアーの利点としては、御朱印の待ち時間がないという事があげられます。バスの予定時間があるために、添乗員の人が乗客の御朱印を集め、納経を代わりに行います。スムーズなお参りが可能で、一日に多くの箇所を回ることが出来るのです。バスを利用したお遍路ツアーは、体力に自信のない人でも安心して参加できる魅力があるのです。

妥協できる点とできない点

夜行バス

夜行バスを選ぶ際にはいくつかポイントがあります。一つ目はバス内の環境や設備についてです。今の夜行バスはコンセントがついていたり、Wi-Fiが利用できたりします。スマホや携帯ゲームをよく使う方には重要なポイントです。またシートのタイプには3列で一つ一つの席が独立しているタイプと4列で2席ずつくっついているタイプがあります。独立型は隣の人との接触を気にする必要がなく快適です。東京大阪間だと約8時間から10時間かかるわけですから、その間一人の空間に浸れるのは大きなメリットです。しかしどうしても4列型よりも値段は高くなります。次に時間と停留所の数です。当然停留所が多いと目的地に到着するのに時間がかかります。東京大阪間だと2時間くらい所要時間が違うこともあります。しかしその分降車乗車の場所を多く選べます。東京都内だと新宿・池袋・東京駅方面、大阪だと梅田・天王寺・難波方面などがあります。さらに女性専用かどうかも女性にとっては重要なポイントです。夜行バスだと基本車内は暗いので知らない男性とずっと隣同士というのは気が引けるかもしれません。そういう方は女性専用車を利用するのがよいでしょう。東京大阪間など夜行バスの本数が多い路線では女性専用車があることが多いです。また、女性専用車がなくても女性同士を隣にしてくれたり、バス内のスペースを女性と男性で区切っているところもあります。このよう夜行バスを選ぶポイントは多くあります。当然良い条件のものほど値段は高くなります。自分の懐具合と相談し、自分の譲れない点に的を絞った夜行バス選びをすることが大切です。

歩き慣れた街で

舞妓さん

京都の観光プランの一つとして、人気を集めているのが舞妓体験です。女性なら誰でも体験することができ、多彩なプランが用意されています。美しい着物を着て、白塗りの本格的なメイクを施す舞妓体験は、非日常の特別な思い出になります。友人同士の旅行や、家族旅行にもよく利用されています。京都のイメージが強い舞妓体験ですが、実は東京でも体験でき、注目を集めています。東京では浅草や銀座で体験でき、特に浅草花街での舞妓体験が人気です。着物選びからヘアメイク、写真撮影までトータルでサポートがあり、休日に気軽に体験できると好評です。写真撮影はスタンダードなスタジオ撮影から、野外ロケが含まれたプランなどさまざまなコースがあります。お手頃な価格で楽しめるセルフフォトコースや、時間がない人のための着物のみのコースもあり、予算や目的に合わせて選択することができます。浅草には神社・お寺・料亭など着物の似合うロケーションが多くあり、浅草の街並みを背景に撮影した写真は特別な味わいがあります。また、季節ごとに移り変わる和風の風景を楽しめるのも浅草の醍醐味です。浅草には浅草寺や雷門などの人気観光地があり、着物のまま散策できるプランも人気です。人力車に乗ることもでき、江戸時代にタイムスリップしたかのような非日常の世界が味わえます。東京には、毎年多くの外国人観光客が訪れています。舞妓体験は手ぶらで行ける手軽さもあり、外国人観光客からも人気を集めています。